第5節 1930年代のその後の展開 第6節 おわりに ──本章のまとめ …… 116 viii1.会計士の本当の依頼人は真実44である …… 732.独立性に関して問題提起された「二重の関係」 …… 75──NYSEが自主規制によって外部監査を求めた …… 811. 1933年証券法が独立公共会計士または公認会計士による証明を 規定 …… 902.FTCによるRegulationの法的構造 …… 953. 1934年証券取引所法が独立公共会計士による監査証明を 要求 …… 99コラム5 反証可能な法律上の推定 …… 102──AIAの決議とSECの規則との間のギャップ …… 1041.会計士業界の対応 …… 1042.Regulationの改正 …… 1063.SECが客観的尺度に関する規則を発効 …… 109──客観的基準に関するSECの攻勢 …… 1351.利益が相反する2つの依頼人に仕えることは疑わしい行為 …… 1352.客観的基準に関するSECの攻勢 …… 139──「事前規制」を強めるSECと、「事後規制」を貫くAIA …… 1521.会計プロフェッションと「シーザーの妻」 …… 15272125第2章 1929年株式恐慌から1930年代 ──SECがリーダーシップを発揮した時代 第1節 はじめに …… 72第2節 1929年株式恐慌とその影響 …… 73 第3節 1933年証券法の成立前夜 第4節 1933年証券法・1934年証券取引所法の成立 …… 90 第3章 1940年代におけるSECとAIAの攻防 ──客観的基準を強化するSECと 精神的な独立性を強調する会計士業界 第1節 はじめに …… 125第2節 第2次世界大戦勃発まで:SEC vs. 会計士業界 …… 126第3節 第2次世界大戦勃発から1940年代末まで 第4節 第2次世界大戦終結から1940年代末まで
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