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[2]請求書上の消費税計算方法の確認メリット 納品時に消費税額を確定できるため、納品の都度消費税額を含め仕訳を計上できる。デメリット  請求書だけで消費税額を求めることができない。納品書請求書補足事項 ⃝消費税等の端数処理の計算は切り捨て 納品書納品書①⃝販売商品の消費税率は、全て10%⃝納品書①、②、③をまとめて請求書を発行している税抜計  123円消費税等 12円納品書②税抜計  234円消費税等 23円納品書③税抜計  345円消費税等 34円12円+23円+34円=69円税抜計  702円消費税等 69円(注)消費税等の金額は、納品書の合計請求書①納品書をインボイスとする場合 納品書に「税率ごとに区分して合計した対価の額(税抜き又は税込み)及び適用税率」及び「税率ごとに区分した消費税額等」の記載を追加し、「登録番号」を請求書に記載する方法です。この場合、納品書に「税率ごとに区分した消費税額等」を記載するため、納品書につき税率ごとに1回の端数処理を行うこととなります。▶具体例インボイスとする書類取引先が誤って請求書だけ保存し、納品書の保存を失念してしまう恐れがある。01自社発行請求書のインボイス対応(4)納品書と請求書のどちらをインボイスにするか決めましょう。 取引の都度、取引先に商品名を記載した納品書を交付するとともに、請求については1か月分をまとめて、請求書を交付していませんか? そのような場合納品書をインボイスとするのか、また請求書をインボイスとするのか決定する必要があります。10

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