[2]請求書上の消費税計算方法の確認※は軽減税率対象です ※は軽減税率対象です 請 求 書請 求 書品名単価ワイン800牛肉 ※2,500トマト ※5010%対象計8%対象計単価品名ワイン 880牛肉 ※2,70054トマト ※10%対象計8%対象計数量税抜金額消費税額1020408,00050,0002,0008,00052,000数量税込金額消費税額1020408,80054,0002,1608,80056,1608004,1608004,160株式会社○○ 御中 請求金額 64,960円(税込み)②明細行が税込みの場合の事例 総額表示の義務のある「一般消費者」相手の取引においてはこのような表記もあり得ます。株式会社○○ 御中 請求金額 64,960円(税込み)○○年11月30日株式会社 △T1234567890123○○年11月30日株式会社 △T12345678901238,000円×10%=税額800円52,000円×8%=税額4,160円8,000円+52,000円+800円+4,160=64,960円8,800円× =800円56,160円× =4,160円8,800円+56,160円=64,960円10110810801自社発行請求書のインボイス対応(1)取引金額等の表示方法を税込みと税抜きのどちらにするか検討しましょう。 インボイスには、税率ごとに区分して合計した対価の額(税抜き又は税込み)及び適用税率を表示しなければなりません。さらに、税率ごとに集計した合計額をもとに税額を表示します。端数計算の方法は、切り捨て、切り上げ、四捨五入、自由に設定することが可能です。請求書を発行しているシステムの改修にかかわる大きな相違点ですので、どのように表示するかシステムベンダーと打ち合わせをしながら慎重に検討しましょう。(2)明細行も税込みと税抜きどちらにするか決めましょう。①明細行が税抜きの場合の事例 総額表示の義務のない「事業者」相手の取引においてはこちらが主流になると考えられます。8
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